恐ろしいことに
コンタクトレンズの欠片が目の中に残っていた…と先週末、知りました。
医師もびっくりな…。
ちょっと、ゴロゴロ感が消えないので違う眼科にかかったのです。
そしたら…。
なんで?! というように、ポロリと零れてきた欠片が…。
最初の眼科は何をみていたのだろうか…。
とりあえず飛び込んだ眼科が、全然あてにならないと思わされた時でもありました。
でも眼球の検査でも、異常は見当たらなかったということでホッとしました。
視力が無くなるのはとても怖いですね。
まだ角膜に傷があるので、コンタクトレンズは嵌められないのですが。
それはそれで本当に不便…。
視力1.2とかあったところから、メガネで0.7に落ちると、世界が見えない…と思ってしまいます。
なんとか、生活できている…感じですかね。
大掃除も待っているのに…。
ホント、恐ろしいことに何も片付いていないっ.・゜゜・(/□\*)・゜゜・
目が見えないことを言い訳にしてもいいだろうか…。
半分は、やりたくない気持ちもあるんだけれどね…。
医師もびっくりな…。
ちょっと、ゴロゴロ感が消えないので違う眼科にかかったのです。
そしたら…。
なんで?! というように、ポロリと零れてきた欠片が…。
最初の眼科は何をみていたのだろうか…。
とりあえず飛び込んだ眼科が、全然あてにならないと思わされた時でもありました。
でも眼球の検査でも、異常は見当たらなかったということでホッとしました。
視力が無くなるのはとても怖いですね。
まだ角膜に傷があるので、コンタクトレンズは嵌められないのですが。
それはそれで本当に不便…。
視力1.2とかあったところから、メガネで0.7に落ちると、世界が見えない…と思ってしまいます。
なんとか、生活できている…感じですかね。
大掃除も待っているのに…。
ホント、恐ろしいことに何も片付いていないっ.・゜゜・(/□\*)・゜゜・
目が見えないことを言い訳にしてもいいだろうか…。
半分は、やりたくない気持ちもあるんだけれどね…。
#
by torayun17
| 2013-12-25 14:10
| つぶやき
視力検査っていえば
学生時代の健康診断?
クラスで視力テストした人っていますか~?
私の地域では、学校の教室で、一人ずつ計っていくっていう方法でやっていました。
中にはあの『C』を暗記している人もいたようですが。
高校生の時には、何も見えなかったなぁ。
「では、見えるところまであるいてきてください」
と先生に言われて…。
てくてくてくてく…。
(貼ってあるのは黒板です)
あの頃は段上まで行かなかったけれどなぁ。
それでもクラスメイトにはかなり驚かれました。
この頃はメガネ生活でしたからね。
その後、きちんとした眼科(←どんな眼科だっていうのかなぁ)で計ってもらった時も
(その眼科は患者さんが数人取調室(←それもちがーうっ))で待機しているのですが、
看護師さんが差す棒が分からなくて(それどころか看護師さんが分からない)
ズンズン前に進んでいく姿に「え?まだ?」と見ていた患者から声をかけられてしまったことも。
電光式のパネルの前で、「このへんで…」と小さくつぶやきました。
その距離、1m。あっただろうか。
一番上の大きな記号はぼやけて判断できても、隣にある「ひらがな」は 『あ』なんだか『ま』なんだか『な』んだか読めなかった…(ノд-。)クスン
今はそんな視力検査、しませんね。
機械の進歩に感心させられるところでもありますが。
私の場合、メガネ生活が不便でありません。
裸眼でお化粧できないからなぁ。
鏡と肌の間に手が入ると見えなくなるんだよね…。
そういえば、昔の説明書に「お化粧はレンズを入れる前に」と記述があったことがあったけれど。
意味ないじゃんね。
何かの分子が入り込むことへの予防なんでしょうが。
皆様、いろいろな部位のお体、どうぞお大事に。
クラスで視力テストした人っていますか~?
私の地域では、学校の教室で、一人ずつ計っていくっていう方法でやっていました。
中にはあの『C』を暗記している人もいたようですが。
高校生の時には、何も見えなかったなぁ。
「では、見えるところまであるいてきてください」
と先生に言われて…。
てくてくてくてく…。
(貼ってあるのは黒板です)
あの頃は段上まで行かなかったけれどなぁ。
それでもクラスメイトにはかなり驚かれました。
この頃はメガネ生活でしたからね。
その後、きちんとした眼科(←どんな眼科だっていうのかなぁ)で計ってもらった時も
(その眼科は患者さんが数人取調室(←それもちがーうっ))で待機しているのですが、
看護師さんが差す棒が分からなくて(それどころか看護師さんが分からない)
ズンズン前に進んでいく姿に「え?まだ?」と見ていた患者から声をかけられてしまったことも。
電光式のパネルの前で、「このへんで…」と小さくつぶやきました。
その距離、1m。あっただろうか。
一番上の大きな記号はぼやけて判断できても、隣にある「ひらがな」は 『あ』なんだか『ま』なんだか『な』んだか読めなかった…(ノд-。)クスン
今はそんな視力検査、しませんね。
機械の進歩に感心させられるところでもありますが。
私の場合、メガネ生活が不便でありません。
裸眼でお化粧できないからなぁ。
鏡と肌の間に手が入ると見えなくなるんだよね…。
そういえば、昔の説明書に「お化粧はレンズを入れる前に」と記述があったことがあったけれど。
意味ないじゃんね。
何かの分子が入り込むことへの予防なんでしょうが。
皆様、いろいろな部位のお体、どうぞお大事に。
#
by torayun17
| 2013-12-17 16:14
| つぶやき
コンタクトレンズの攻撃
普段からコンタクトレンズを使用しているのですが。
先日、ネットで処方箋のいらないコンタクトレンズを買いました。
ほとんど半額の値段だったので飛びついてしまったのですが。
何故か、昨日、目の中でどこかに行ってしまったのです。
目にはゴロゴロ感ばかりで、取り出せないまま、眠りについて、今日医者に行ってきました。
「上見て、下見て、正面見て、横見て」
格闘すること10分ほど。
ようやく先生が、「あー、これだね」と取り出してくれました。
角膜、だいぶ傷ついているとのことで、しばらくレンズ使用はしないでほしいと。
やっぱりきちんと、眼科で買うのがいいのなかぁ。
6か月分買っちゃったけれど、もう使うのが怖いです。
視覚って大事ですよね。
見えないことは本当に怖いです。
目隠しプレイもたまにはいいかもしれないけれど。
でも、ネットって、何でも売っているんだなって思いました。
処方箋なしで買えるところがすでに怖いのか。
私、とても弱視で、メガネでは横の空間が不安定なんです。
レンズ、使いたいんだけれどなぁ。
角膜の心配をしてしまう日でした。
先日、ネットで処方箋のいらないコンタクトレンズを買いました。
ほとんど半額の値段だったので飛びついてしまったのですが。
何故か、昨日、目の中でどこかに行ってしまったのです。
目にはゴロゴロ感ばかりで、取り出せないまま、眠りについて、今日医者に行ってきました。
「上見て、下見て、正面見て、横見て」
格闘すること10分ほど。
ようやく先生が、「あー、これだね」と取り出してくれました。
角膜、だいぶ傷ついているとのことで、しばらくレンズ使用はしないでほしいと。
やっぱりきちんと、眼科で買うのがいいのなかぁ。
6か月分買っちゃったけれど、もう使うのが怖いです。
視覚って大事ですよね。
見えないことは本当に怖いです。
目隠しプレイもたまにはいいかもしれないけれど。
でも、ネットって、何でも売っているんだなって思いました。
処方箋なしで買えるところがすでに怖いのか。
私、とても弱視で、メガネでは横の空間が不安定なんです。
レンズ、使いたいんだけれどなぁ。
角膜の心配をしてしまう日でした。
#
by torayun17
| 2013-12-13 12:58
| つぶやき
四国 2泊4日
『病める時も 健やかなる時も』 の最終回を放ったらかしにして、四国旅行に行ってきました。
国内なのに、タイトルにあるように、まるで海外旅行並み…。
というのも、地元の駅出発が、朝の3時!!
高速バスの関係で仕方がなかったのですが、羽田空港集合が6時30分では、他に移動手段がないわけですよ…。
今回は旅行プランを立てるのを私が嫌がったために、旅行会社の団体ツアーを申し込みました。
残念ながら添乗員は若い男の人ではなく、オジサンでしたが…。
羽田空港から徳島あわおどり空港へ出発。
途中、富士山が綺麗に見えました。
徳島に到着して鳴門の渦潮へ。
渦の道も歩いてきました。
ガラス床から覗くのはちょっと怖い?!
良いお天気でしたよ。
12月だというのに、ポッカポカ。
さすが、南の国(?)だなぁと思いました。
こちらで鳴門金時のジェラートとワカメのソフトクリームを食べ…。
暑いくらいだったからとても美味しかった♪
そしてあっという間に徳島にお別れを告げて高知県に向かうのです。
龍馬さんにお会いして、高知市内、駅の隣にある『幕末志士社中』で、ロケセットを見学。
「龍馬パスポート」というのがあるんですって?!
観光施設などでスタンプを集めて申請ハガキを送ると、パスポートが送られてくるとか。
(添乗員さんが、ハンコを押された冊子をくれたので、名前を書いて送ればいいだけになっていました)
旦那は大喜び。私は無関心。
市内を車窓見学してホテルに着いたので、近所をウロウロ。
夕食後は、「ライトアップされた高知城を見に行こう」と私が連れ出し、(旦那は「夜は冷える」と文句ばかり…ヽ(`Д´)ノ)
短い距離でしたが、路面電車に揺られて高知城へ。
現在イベント期間中だったようで、『高知城冬の夜のお城まつり』
http://kochipark.jp/kochijyo/を楽しんできました。
紅葉も綺麗でした。
路面電車、いいですね~。
うちのほうは車社会なので、あまり公共交通機関を利用することはないのですよ。
道路に車と電車が共存しているというのがまた情緒があって…(#^.^#)
二日目は四万十川へ向かい、高知とはお別れして愛媛県に突っ込みます。
欄干がない橋、『沈下橋』
車の対向は無理な狭い橋です。
歩いていた我々も、運転手さんに「シッシッ」と手で避けろとご挨拶をされ…。
四万十川の遊覧もありました。屋形舟です。
途中で魚獲りの見学(別の船を眺める)をしているとき、船は停船しているので、例のディカパックhttp://www.dicapac.jp/をカメラに装着して窓から落としていたら
船頭さん(運転手さん?)に「おねーさんっ、荷物落とさないでーっ」と慌てられて、見学場所が魚獲りのおじちゃんから私のほうに…。
みなさん、私のことはお気になさらず、あちらを見学してください、と心の中で呟いていた私です。
でも結局、プカプカ浮いちゃうので、水中は撮れませんでしたけれどね…。( ̄ε ̄;|||・・・
続いて馬瀬山頂公園で宇和海展望タワーに乗りました。
素晴らしい眺望!!
回転式のタワーなので、座っているだけで一周してくれます。
メキシコでも同じ形のタワーに乗ったなぁ、と思い出したけれど、こちらは山頂にあるから、すごく見晴らしがいいです。
ちょっと霞みがかかってしまったので、遠くまでは見渡せませんでしたけれどね。
そして、待ちに待った道後温泉!!
今回の旅の楽しみは何と言ってもコレ!!!!
お宿がすぐ近くだったので、夕食の後、入浴しに行ってきました。
翌朝は年末の大掃除の日とかでお休みになるので、入るのならこの夜しかないのです。
えぇ、もう、満喫しましたよ~。
温泉に入っても治らないのは、恋の病と金欠病と良くいいますがね。
朝、温泉はなくてもじっとしていない私は、トコトコと朝の風景を見学しに歩くのです。
松山城を車窓見学して もう愛媛県とはお別れです(;_;)
今回、結構いろいろなお城を見ているんですよ。
四国ってお城、多いですね。
こちらは宇和島城です。こちらも車窓から。
私がこの地名を聞いて真っ先に思い浮かんだのは高校球児でしたが…。
香川県に入り、善通寺を見学後、金刀比羅宮へお参り。
階段が…。目の前に立ちはだかる…(/TДT)/あうぅ・・・・
でもがんばって登りましたよ。
病院に居た時より、ずっと体力が戻ってきているんだなって、こんなところで実感しました。
あの頃、一階から三階まででヒーヒー言ってたもんな…。
帰りの飛行機が遅い時間だったこともあって、行程的には随分余裕があったようで、それもあってさっさと進まれなかったところが良かった点でもありました。
通常の1.5倍くらいの時間をかけての見学時間だったようです。
上からは瀬戸大橋が良く見えた~。
登ったご褒美ですね。
こちらも紅葉が少し残っていて、とても綺麗でした。
あぁ、うどん。お参りの前に食べましたよ~。
自由昼食を選んでいたので、好きなお店に入り。
ツアーの昼食はオプションであったのですが、私たち、昼食事に関しては全て蹴っ飛ばしていたので、道中買い食いばかりしていました。
旅行会社にしてみたら、儲けにならない客だったのかなぁ。
でも美味しいものをその場で見て選んで食べたいじゃない。
オプションだと二人とも同じ内容だからつまらないのよね~。
でっ。
帰りの飛行機が遅い、ということは、高速バスも遅い時間になるのです…。
つまり、おうち到着は翌日…。
だから『2泊4日』の旅になっちゃうのです~。
家に着いたのは1時近かったかな。
首都高も渋滞にはまったし。
隣市では、火事の現場に遭遇しちゃうし。(←夜0時頃ですよ)
まだ消防車も到着していないところで、初めての火事の現場は怖かったですね。
熱風がとにかくすごくて。(車内にいるのに)
でも、無事帰って来られて良かったです。
写真がだいぶ多くなりました。すみません。
撮った写真の総枚数が400枚弱なので、またこれも呆れられているところですがね。
いいじゃんねぇ。
昔みたいに、全部現像するわけじゃないし。
デジカメ、便利だわぁ。
国内なのに、タイトルにあるように、まるで海外旅行並み…。
というのも、地元の駅出発が、朝の3時!!
高速バスの関係で仕方がなかったのですが、羽田空港集合が6時30分では、他に移動手段がないわけですよ…。
今回は旅行プランを立てるのを私が嫌がったために、旅行会社の団体ツアーを申し込みました。
残念ながら添乗員は若い男の人ではなく、オジサンでしたが…。
羽田空港から徳島あわおどり空港へ出発。
途中、富士山が綺麗に見えました。
徳島に到着して鳴門の渦潮へ。
渦の道も歩いてきました。
ガラス床から覗くのはちょっと怖い?!
良いお天気でしたよ。
12月だというのに、ポッカポカ。
さすが、南の国(?)だなぁと思いました。
こちらで鳴門金時のジェラートとワカメのソフトクリームを食べ…。
暑いくらいだったからとても美味しかった♪
そしてあっという間に徳島にお別れを告げて高知県に向かうのです。
龍馬さんにお会いして、高知市内、駅の隣にある『幕末志士社中』で、ロケセットを見学。
「龍馬パスポート」というのがあるんですって?!
観光施設などでスタンプを集めて申請ハガキを送ると、パスポートが送られてくるとか。
(添乗員さんが、ハンコを押された冊子をくれたので、名前を書いて送ればいいだけになっていました)
旦那は大喜び。私は無関心。
市内を車窓見学してホテルに着いたので、近所をウロウロ。
夕食後は、「ライトアップされた高知城を見に行こう」と私が連れ出し、(旦那は「夜は冷える」と文句ばかり…ヽ(`Д´)ノ)
短い距離でしたが、路面電車に揺られて高知城へ。
現在イベント期間中だったようで、『高知城冬の夜のお城まつり』
http://kochipark.jp/kochijyo/を楽しんできました。
紅葉も綺麗でした。
路面電車、いいですね~。
うちのほうは車社会なので、あまり公共交通機関を利用することはないのですよ。
道路に車と電車が共存しているというのがまた情緒があって…(#^.^#)
二日目は四万十川へ向かい、高知とはお別れして愛媛県に突っ込みます。
欄干がない橋、『沈下橋』
車の対向は無理な狭い橋です。
歩いていた我々も、運転手さんに「シッシッ」と手で避けろとご挨拶をされ…。
四万十川の遊覧もありました。屋形舟です。
途中で魚獲りの見学(別の船を眺める)をしているとき、船は停船しているので、例のディカパックhttp://www.dicapac.jp/をカメラに装着して窓から落としていたら
船頭さん(運転手さん?)に「おねーさんっ、荷物落とさないでーっ」と慌てられて、見学場所が魚獲りのおじちゃんから私のほうに…。
みなさん、私のことはお気になさらず、あちらを見学してください、と心の中で呟いていた私です。
でも結局、プカプカ浮いちゃうので、水中は撮れませんでしたけれどね…。( ̄ε ̄;|||・・・
続いて馬瀬山頂公園で宇和海展望タワーに乗りました。
素晴らしい眺望!!
回転式のタワーなので、座っているだけで一周してくれます。
メキシコでも同じ形のタワーに乗ったなぁ、と思い出したけれど、こちらは山頂にあるから、すごく見晴らしがいいです。
ちょっと霞みがかかってしまったので、遠くまでは見渡せませんでしたけれどね。
そして、待ちに待った道後温泉!!
今回の旅の楽しみは何と言ってもコレ!!!!
お宿がすぐ近くだったので、夕食の後、入浴しに行ってきました。
翌朝は年末の大掃除の日とかでお休みになるので、入るのならこの夜しかないのです。
えぇ、もう、満喫しましたよ~。
温泉に入っても治らないのは、恋の病と金欠病と良くいいますがね。
朝、温泉はなくてもじっとしていない私は、トコトコと朝の風景を見学しに歩くのです。
松山城を車窓見学して もう愛媛県とはお別れです(;_;)
今回、結構いろいろなお城を見ているんですよ。
四国ってお城、多いですね。
こちらは宇和島城です。こちらも車窓から。
私がこの地名を聞いて真っ先に思い浮かんだのは高校球児でしたが…。
香川県に入り、善通寺を見学後、金刀比羅宮へお参り。
階段が…。目の前に立ちはだかる…(/TДT)/あうぅ・・・・
でもがんばって登りましたよ。
病院に居た時より、ずっと体力が戻ってきているんだなって、こんなところで実感しました。
あの頃、一階から三階まででヒーヒー言ってたもんな…。
帰りの飛行機が遅い時間だったこともあって、行程的には随分余裕があったようで、それもあってさっさと進まれなかったところが良かった点でもありました。
通常の1.5倍くらいの時間をかけての見学時間だったようです。
上からは瀬戸大橋が良く見えた~。
登ったご褒美ですね。
こちらも紅葉が少し残っていて、とても綺麗でした。
あぁ、うどん。お参りの前に食べましたよ~。
自由昼食を選んでいたので、好きなお店に入り。
ツアーの昼食はオプションであったのですが、私たち、昼食事に関しては全て蹴っ飛ばしていたので、道中買い食いばかりしていました。
旅行会社にしてみたら、儲けにならない客だったのかなぁ。
でも美味しいものをその場で見て選んで食べたいじゃない。
オプションだと二人とも同じ内容だからつまらないのよね~。
でっ。
帰りの飛行機が遅い、ということは、高速バスも遅い時間になるのです…。
つまり、おうち到着は翌日…。
だから『2泊4日』の旅になっちゃうのです~。
家に着いたのは1時近かったかな。
首都高も渋滞にはまったし。
隣市では、火事の現場に遭遇しちゃうし。(←夜0時頃ですよ)
まだ消防車も到着していないところで、初めての火事の現場は怖かったですね。
熱風がとにかくすごくて。(車内にいるのに)
でも、無事帰って来られて良かったです。
写真がだいぶ多くなりました。すみません。
撮った写真の総枚数が400枚弱なので、またこれも呆れられているところですがね。
いいじゃんねぇ。
昔みたいに、全部現像するわけじゃないし。
デジカメ、便利だわぁ。
#
by torayun17
| 2013-12-05 10:56
| 旅行記事
和紀と日生
兄弟であり、恋人であり…。
複雑な人たち…なのかなぁ。
本当を言うと、書き始めた時、こんなに深く掘り下げることもなかったんですよ。
単純に、拾われた子供と、本家のお兄さんと恋に堕ちる…だけだったんですけれどね。
ただ、『家族』っていうものを書きたかっただけなんです。
それが気がつけば…っ(*゚ロ゚)ハッ!!
もう、何話書いているんだか…って話です。
何に、喰いつかれたんだか…。
ちびっこ日生が良かったんですかねぇ。
様々なリクエストもいただいて、そのたびに、どんどんとキャラが確立していく(←)という状況です。
どれほど、曖昧なキャラ設定だったんだか…。
幼馴染、という点では、嘉穂&香春を書きましたが、和紀&日生はまた別物ですね。
現代版、光源氏???
和紀は、いいように日生を育てましたからねぇ。
(親共々、腹黒いよ…)
そう。本編でもうちょっと、調教すればよかったなぁ…と思ったのは最近です。
読み返すたびに、やっぱりアレコレと差し込みたくなるのは、二次に頭が行くからなのでしょうか。
周防と奈義はともかく…。
周防と日生…(←これはこれで…、愛されていそうに思うのは私だけ???)
ぶっとんだ思考は、日生を相手にできなくて燻った和紀は、奈義のお店の子に手をつけました…とか???
(イカンイカン…)
奈義から「おー、こいつはいいぞー」とか言われて合体…(だから、いけませんてば…)
変な、イケナイ 家族構成が浮かんでしまうこの頃でした。
あー、本家、ものすごい勢いで書いています。
私の性格なのか…。
追い込まれると力を発揮するの???
万が一、帰ってこなかった時のために…と思って、予約投稿しまくってます。
更新、ないよ…って宣誓したのに、この結果…。
許してね…。
複雑な人たち…なのかなぁ。
本当を言うと、書き始めた時、こんなに深く掘り下げることもなかったんですよ。
単純に、拾われた子供と、本家のお兄さんと恋に堕ちる…だけだったんですけれどね。
ただ、『家族』っていうものを書きたかっただけなんです。
それが気がつけば…っ(*゚ロ゚)ハッ!!
もう、何話書いているんだか…って話です。
何に、喰いつかれたんだか…。
ちびっこ日生が良かったんですかねぇ。
様々なリクエストもいただいて、そのたびに、どんどんとキャラが確立していく(←)という状況です。
どれほど、曖昧なキャラ設定だったんだか…。
幼馴染、という点では、嘉穂&香春を書きましたが、和紀&日生はまた別物ですね。
現代版、光源氏???
和紀は、いいように日生を育てましたからねぇ。
(親共々、腹黒いよ…)
そう。本編でもうちょっと、調教すればよかったなぁ…と思ったのは最近です。
読み返すたびに、やっぱりアレコレと差し込みたくなるのは、二次に頭が行くからなのでしょうか。
周防と奈義はともかく…。
周防と日生…(←これはこれで…、愛されていそうに思うのは私だけ???)
ぶっとんだ思考は、日生を相手にできなくて燻った和紀は、奈義のお店の子に手をつけました…とか???
(イカンイカン…)
奈義から「おー、こいつはいいぞー」とか言われて合体…(だから、いけませんてば…)
変な、イケナイ 家族構成が浮かんでしまうこの頃でした。
あー、本家、ものすごい勢いで書いています。
私の性格なのか…。
追い込まれると力を発揮するの???
万が一、帰ってこなかった時のために…と思って、予約投稿しまくってます。
更新、ないよ…って宣誓したのに、この結果…。
許してね…。
#
by torayun17
| 2013-11-28 10:46
| つぶやき
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イラスト:まるめな